【美容の常識】髪の取扱い説明書

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【美容の常識】髪の取扱い説明書

2015.01.31 公開
by 岩田 雄一
2 | 2277 point

普段、何気なく触ったり、洗ったりしている髪の毛ですが、 あなたの髪の扱い方は、いまのままで本当に正しいでしょうか?

質問です。



普段、髪の毛をどんな風に扱っていますか?


(ん?急にどんな風にって言われても・・・意識したことないなあ・・・、)


という感じの方も多いのではないでしょうか?




サロンで仕事をしながらお客さまと話をしていると
どうやら髪の毛の扱い方に関する意識が
人によって決定的に違うなあ。ということに気づくことがあります。




美容師が美容師になって、最初に習うこと。

美容師が美容師になって、最初に習うこと。

photo by 岩田 雄一

美容師が美容室に就職して、

いちばん最初に習うのはなんだとおもいますか?


それは、

「髪の毛の取り扱いかた」についてです。



美容師は、
お客さまの髪の毛を、
より綺麗にしていくのが仕事の為、
誰よりも髪の毛の扱い方について、
厳しく指導を受けます、

だって、
大切な髪の毛を雑に扱われたら嫌ですよね。

では、
どれくらい髪の扱いに気を使うのかというと・・・


デリケートな生地の服をイメージしてください。

たとえば、

100%カシミアやウールの服をイメージしてください。

動物性繊維ってとても、デリケートな繊維素材ですよね。

生地の性質によって
洗い方も違うし、

場合によっては
その服を着る度にクリーニングに出す人もいます。


では、あなたの髪は、
どれくらいデリケートなのでしょう?


人間の髪は、もっとデリケートなものです。



シャンプーの仕方、

濡れた髪の拭き方、

ブラシの通し方や、

カットに使うハサミの切れ味の管理や、

最後の仕上げに至るまで、

一人ひとりの髪質に合った手入れの仕方があります。


美容師は髪を綺麗にするのが仕事ですが、

それを毎日の生活の中でどう扱うかは、
お客さま次第です。


髪を普段から
ちょっとだけでも
意識して手入れをするかしないかによって

毎回のヘアサロンに行った後の仕上がりも
断然違ってくるんですね。


「そうそう!そうなんだよねー」という方もいれば

「そういえば、そんなこと考えたこともなかったなー」
という方もいるのではないでしょうか?

第一印象や、ビジネスの場で
見た目を決定的に印象付ける髪の毛の取り扱い方を
今までよりも少しだけ意識するだけで、
もっとあなたの髪は綺麗になっていくと思います。

ぜひ、ヘアサロンにお越しの際は

「担当美容師の髪の取り扱い方」を意識して
観察してみてはいかがでしょうか?

ちょっとした新たな発見があるかもしれません。

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この記事を書いた美容師さん

岩田 雄一

愛知県江南市 アーティクルサロン 代表  【ハゲたら即美容師引退】をモットーに、あ....

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