パーマorヘアアイロンでのスタイリング。正しいお手入れで美髪で可愛く。

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パーマorヘアアイロンでのスタイリング。正しいお手入れで美髪で可愛く。

2015.04.11 公開
by 寺村優太
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ヘアアイロンとパーマ。 どちらも髪を傷ませる原因が分かれば、あとは傷みの差はお手入れ次第です! パーマ後のケア法。髪を傷めないヘアアイロンの使い方など紹介いたします^^

スタイリングのためのパーマやヘアアイロンでの傷み

どんなやり方であれ、傷みが0というのは厳しいかと思います。

どうしても傷みはでてしまう、
けどデザインのためには多少の事はやりたいもの。

というわけで今回は、
パーマやはヘアアイロンを使用する際のお手入れ方法をご説明いたします。

①パーマでの髪の毛の傷みの原因

パーマで髪が傷む原因。
それは薬剤を使用するからこそ発生するダメージです。

薬剤を使用する以上、ダメージ0というわけにはどんな凄腕美容師でもできません。

ただし、ダメージだと強く意識させない程度の施術にとどめるのも、美容師のお仕事。

明らかに扱えなくなるほどのダメージ、傷みを感じてしまう場合、
それは皮膜髪による
髪質の判断不足と薬剤選定のミスが原因です!

まず皮膜髪とは
シャンプーやトリートメントに配合されている
手触りをよくするための成分が髪をコーティングした状態のことです。

確かに手触りサラサラになります。

ですが髪は死んだ細胞なので
一度傷んでしまうと絶対に治りません

サラサラになるから治った様に
感じている方もいるかもしれませんが
サラサラとは手触りのことです。

つまり髪表面をコーティングし、

サラサラにしているだけなんです。

皮膜髪は実際の髪の毛の状態よりも
見た目や手触り感がよくなってしまうために

美容師が髪質判断を誤り
綺麗な髪だと勘違いして薬剤を選んでしまうことが
パーマで髪を傷めてしまう原因なんです!

パーマをかける際は髪質診断が正しくできて
薬剤の知識のある美容師さんに担当してもらってくださいね!

さらにパーマのダメージを悪化させてしまうものも。。

さらにパーマのダメージを悪化させてしまうものも。。

photo by 寺村優太

パーマは薬剤を使用するので、先ほどお伝えしたように、
髪が傷んでしまう事はあると思います。

そのダメージをケアしようと、いろいろと工夫されている方もいらっしゃると思います。
ですがおうちでケアしているつもりが、逆にそのダメージを悪化させてしまうこともあるので
こちらは知っておいていただきたいところです。

その逆効果なケアの原因になりがちなのが、「おうちでのシャンプー」です。

シャンプーやヘアケア用品の宣伝やCMよく見ますよね
「美しい髪を作る」
「ヘアケアしながらシャンプー」
などといったコピーで売られているシャンプー剤多いですよね。

他にも「サロンの仕上がり」などと宣伝しているものがあります

これらのシャンプーのポイントは、「髪」を美しくするです。

果たして本当にこれらのヘアケアで髪は美しくなるのでしょうか?

答えはノーです!

なぜか?

髪を美しくするとうたわれているシャンプーに多く含まれているのが
本来はコンディショナーに配合されている
このシリコンなどコーティング剤とグリセリンなどの保湿剤です。

つまりシャンプーにコンディショナー成分を配合して
髪にやさしい雰囲気をだしているだけなのです。

○○○エキス配合とか、いろいろ書かれたりしていますが
シャンプーのたかが数分間で植物性の成分は髪には浸透しません!

シリコンなどでコーティングされてサラサラになっているだけで
○○○エキスの効果で髪が良くなったわけではありませんよー!

しかも
市販の安いシャンプーに含まれている洗浄成分!
の多くは石油から作られた合成界面活性剤です!

かなりの安い原料で作れ
その割にかなりの洗浄力をもっています!

パーマをして髪が乾燥しやすくなっている人や
乾燥肌の人が使ったら、ダメージの原因にしかなりません!

それをシリコンで誤魔化しているんです!

パーマ髪を傷めないために
シャンプー選びには気を付けてください!

②ヘアアイロンでのダメージの原因

パーマとは別に毎日のスタイリングでヘアアイロンを使用される方も多いのではないでしょうか。

ヘアアイロンはしっかり正しく使えたら可愛くスタイリング出来る頼れる味方。

髪の毛はたんぱく質でできていて、ヘアアイロンで熱を与えることにより、形状が変化します。

それによってスタイリングができるようになるわけですが、形状を変化させるので、使い方次第では髪にダメージを与えてしまいます。

だからこそ正しく理解して使うのが大事になってきます。
正しい使い方さえすればダメージも少なく、この上なく便利な味方ですので、是非意識して正しい使い方を習得してもらえたらと思います。

ヘアアイロンの正しい扱い方。

それでは早速正しいヘアアイロンの扱い方です

ヘアアイロンの適正温度は
120℃~150℃ 以内です!

健康な髪の毛が耐えれる温度は180℃で10秒が限界!

毎日巻くと考えたら120℃くらいがベストです

それより高い温度は毎日髪を少しずつ傷めます!
温度設定を意識して、髪にダメージを極力与えないように意識しましょう。

巻き方のポイント♪

巻き方のポイント♪

photo by 寺村優太

合わせて、ヘアアイロンを味方につけられるよう巻き方のポイントもお伝えしておきます。

髪の性質はガラスに良く似ていて
温めて柔らかくなり、冷ますと固まる…

という性質がありますので

1.120℃~150℃の低い温度で毛束をまく

2.カールが崩れないように手の中でしっかり冷ます!(手の中で10秒)

3.しっかり冷めてから手をはなすとくっきり長持ちカールのできあがり♪

コテで巻く時間の2倍!
カールを崩さないように手の中で冷ましましょう!

この一手間をするだけでハードスプレーなんか使わなくても
長い時間綺麗なカールが長持ちしますよ♪

正しき理解して、ダメージを最小限にした上でかわいいスタイルを楽しんでいきましょう。
是非試してみてくださいね^^

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この記事を書いた美容師さん

寺村優太

美髪アドバイザー 兼 Lily美容師。 ヘアケアのプロとして、多種多様なメディアに....

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