ヘアケアは正しい理解から。カラーで傷む、その原因と対策。

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ヘアケアは正しい理解から。カラーで傷む、その原因と対策。

2015.03.29 公開
by 寺村優太
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カラーすると傷む。なんとなくわかっているけれども、なんとなくしかわかっていない。そんな方が多いのではないでしょうか?しっかりと傷みの原因を知らないと、正しい対策ができずに無駄にお金と時間を費やすことにも・・・正しく理解して、あなたにあったヘアケアを見つけてもらえればと思います。

ヘアカラーで髪が傷む原因

ヘアカラーで髪が傷む原因。

ざっくり言うと、「化学薬品」を使用することにより
「髪に負担」がかかることで傷みます。

もう少し詳細に話をすると、

カラーやブリーチはキューティクルを広げ、
髪の内部のメラニン色素を分解、溶かしだし、
それによって他の色が入る状態を作っています。

イメージはホースを広げて中身を出して、
その中に別のものを入れる感じです。

そうすることによって本来持っていた
色を外に出して、別の色を入れられるのです。

この工程がどうしても傷む原因になります。

キューティクルは髪の毛を覆ってくれている保護壁のようなもの
それがカラーによって『剥がれ落ちる』ことや、

カラーなどによって髪の『中身を溶かし出す』ことによって
中身がスカスカになってしまったりが

ぱさぱさなどの傷みの原因となるのです。

ヘアカラーの傷みの対策

ヘアカラーの傷みの対策

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髪の密度を高める髪質改善をお勧めしています。

どうしてもカラーなどの薬剤を使用すると
ノーダメージというわけにはいきません。

表面をなめらかにするよりは、
内部に浸透させることで
髪の密度を高める施術が髪質改善です。

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髪質が改善されると、

ブローなし!
アイロンなし!
ヘアオイルなし!

ザッとドライヤーで
乾かしただけで

この状態まで髪を元気にすることができます。

傷まない薬品はありません。
薬品を使わないのが大事な条件です。

とは言っても、染めなくちゃ、、、

とは言っても、染めなくちゃ、、、

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髪はもう傷めたくないけど、カラーはしたいってこと。
ありますよね?

そんな場合は
『髪の密度を高める「特殊ハーブ」を使った施術。』
をお勧めしています。

「特殊ハーブ」を使った施術

髪の密度を高める「特殊ハーブ」を使った施術は

実際に髪質改善と呼ばれるものの
行程に入っているものなんですが、

100%ハーブを使うことによって、
空洞化してしまった髪の内部を穴埋めし
髪の密度を高めてくれるものになります。

その特殊なハーブの色素をつかって、
髪の内部に色をしみこませることが可能です。
もちろんキューティクルを広げたり、
中身の色素を溶かし出したりがないので
ダメージがありません。

ただ、注意点としては、
空洞化した髪の内部にハーブの色素を
しみこませるだけなので

○髪の色を明るくすることはできません
○カラーのように色のバリエーションはありません
○浸透するのにカラー剤より少し時間がかかります。

というところはあります。

ただ、どうしても傷ませずに
髪色をトーンダウンしたい。
という思いには答えられるかと思いますよ^^

実際にやってみたらこんな感じです。

実際にやってみたらこんな感じです。

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こちらでカラーはしておりません。

髪質改善の行程の一つである
ハーブを浸透させてだけなんです^^

これであればダメージ0で色を落ち着かせられます♪

傷みの原因は人それぞれ。対策は個別に相談することをお勧めします。

とは言っても悩みの原因は人それぞれ。

お医者さんにしっかり診断してもらって治療するように、
信用できる美容師さんに
あなたの髪の状態にあったアドバイスをもらうのをお勧めします。

ヘアケアは正しい知識がないと
逆に髪を傷めてしまうことにもなりかねません。

しっかり自分の髪の状態とその原因を明確にして
毎日綺麗な髪のために取り組んでいただければと思います。

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この記事を書いた美容師さん

寺村優太

美髪アドバイザー 兼 Lily美容師。 ヘアケアのプロとして、多種多様なメディアに....

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